Jetpack for WordPress.com の新機能WordPress.com Connect を使ってログインしてみた

Jetpack for WordPress.com がver2.4にアップデートし、2つの新機能が追加されました。
1つはウィジェット管理機能。ページごとにウィジェット表示をコントロールする機能です。
例えば、○○○○のカテゴリページの場合のみ▲▲▲▲ウィジェットを表示する、その逆もしかり。ということが可能になったそうです。
試していないのでなんですが、記事が増えた暁には試してみたいと思っています。

もう1つはWordPress.com Connect。
WordPress.com Connect を通じ、WordPress.com のアカウント情報でログインできるようにする機能です。
ちょうどロリポップ!のサイト改ざん騒動の中でβ版が、昨日正式リリースされたようです。
WordPress には、SNSのアカウントでログインできるプラグインGianism やログイン・管理画面にBasic 認証をかけるプラグインWP Admin Basic Auth があります。
Jetpack を導入していることもあり、せっかくなので簡単ではありますがログインした手順をまとめました。

WordPress.com Connect の設定

下準備

ver.2.4にアップデートすると、Jetpack画面に「サイトをWordPress.com 上のアプリケーションとして登録する」必要があると表示されます。

Jetpack-WordPress

クリックすると一般設定画面のWordPress.com Connect 項目へ移動します。
アップデートすると項目が追加されています。

WordPress_com_connect

WordPress.com で新規 WPCC クライアント IDおよびシークレットキーを発行するためのアプリケーション登録を行います。
WordPress.com の開発者向けリソースページにジャンプし、Create an application 画面が切り替わります。
なお、後からWordPress.com Connect のMy Applications 画面で編集や削除、再設定も行えます。

アプリケーションを登録する

アプリケーション登録を行っていない、または解除状態のときは一般設定画面の登録情報がそのまま移行します。
内容に問題がなければCreate ボタンをクリックします。

Developer_Resources_Create_WP_app

他のサイトへの登録を行う場合は、Create New Application ボタンから入力画面へ移動し設定してください。

クライアント ID とシークレットキー発行&設定

アプリケーションを作成すると、OAuth settings(設定)画面が表示されます。

Developer_Resources_Create_WP_myaccount

Client ID(クライアント ID)とClient Secret(シークレットキー)をメモしておきます。普通にコピペしましょう。なおシークレットキーは、Reset Key をクリックすると変更されます。

再び、一般設定画面のWordPress.com Connect 項目へ移動します。
Client ID(クライアント ID)はWPCC クライアント IDへ、Client Secret(シークレットキー)はWPCC クライアントシークレットに入力して変更を保存 ボタンをクリックします。
無事変更されたら、WordPress.com Connect 設定は完了です。

ログインから認証完了まで

wp_login_capture_01

WordPress.com Connect 設定が完了すると、ログイン画面にConnect with WordPress.com ボタンが追加されます。
クリックするとWordPress.com へ切り替わり、ブラウザ起動時はサインアップ画面が表示されます。Jetpack for WordPress.com で連携したユーザーであっても初回は表示されるようです(ブラウザにもよるのか未確認です…)。

Authorize_URL

サインインしたら、SNS連携認証のような認証画面が表示されます。

Authorize_URL_02

WordPress.com のアカウントを使って、あなたのウェブサイトへのアクセス認証を許可するか聞いてきます。Authorize ボタンをクリックするとダッシュボードが表示されます。

お疲れ様でした。

WordPress.com Connect を導入してみた感想

SNSアカウントでの認証と変わらないと思いますが、WordPress.com の認証サービスなので連携に違和感もなく行えるのはいいですね。
ただし、ログイン履歴が見られるプラグインCrazy Bone(凶骨)にログインの足跡がつかなくなります。ログアウトは足跡がつきますが。SNSアカウント認証でも同じなんでしょうか…。
JetPack for WordPress.com は最初サイト統計やカスタマイズCSS 以外あまり利用していなかったのですが、CDNや今回の2機能追加で結構使いたい機能が増えてきた気がします。プロフィールもGravatar を利用してみたり、せっかく導入したのでいろいろいじってみようと思います。

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